よくあるクレジットカード・マスターカードへの質問
ケンカもしたくありませんし、パカにされたくもない、仲良くしていたいわけです。
できれば、虫の好かない相手ともうまくコミュニケーションを取っていきたいと考えているでしょう。
そのためには、相手に誤解を与えないよう「自分はこう考えている」としっかり伝えることが大切です。
ではどうすれば、相手に快く受け入れてもらえる自己表現力を身につけられるのでしょうか。
例えばアメリカでは、どんな田舎の学校にでも、必ず「スピーチ」という授業があります。
小学校の子どもたちが、自分の家の水が1番おいしいことを、みんなの前で1分間にまとめて話をします。
これには序論、本論、結論などというスピーチの形式はまったくなく、自由に伝えたいことを表現しています。
また「S」という授業もあります。
みんなにりんごを見せて、「このりんごがどれくらいおいしいか」について、言葉を尽くして話をするのです。
教師も友達同士もその話の内容をきちんと評価し、質問もします。
実ににぎやかな授業で、表現の力がグングンと伸びていきます。
アメリカ人は子どものうちから学校の授業で、自分の伝えたいことを表現する能力を高めているわけです。
これでは、自発的に表現する能力を訓練されてきていない日本人との聞に差がつくのは当然です。
ですが裏を返せば、アメリカ人も幼いころからの訓練で、現在の表現力を身につけているわけです。
今からでも表現の方法をきちんと学び、経験を積み重ねていけば、誰でも豊かな表現力を身につけることが可能なのです。
一般に自己表現法と言うと多くの人が、自分をどう表すか、どう書くか、どう話すか、野球ならばピッチャー側の「発信」の技術だと想像すると思います。
J大学のS教授がパイオニアとして研究開発し、私も指導の一端を担っている「パフォーマンス学」では、表現「受信」能力を磨いてこそ、はじめて快く相手に受け入れてもらえる自己表現を「発信」できるのだと考えます。
受信能力とは、表現を発信している相手の反応を理解することです。
例えば多くの「話し方教室」では、主として声の出し方や、上司や部下に対することばづかい、結婚式や朝礼など、場に応じた話し方の技術を中心に指導してくれます。
「より良い話し方」の定型を教えてくれる場所と言えます。
スピーチなどの理論もきっちりと勉強しますが、あくまでも手段100人いたならば100の話し方であり、道具でしかないと考えているわけです。
理論を学んだうえで、それぞれの人が自らの表現法を見つけ、磨かなければ思うような成果は望めないでしょう。
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